生きている間ずっと、罪滅ぼし

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    ヤギの、レモンが死んだ。

     

    一度、坂出市にもらわれていって、鳴き声が近所迷惑だからって出戻って来たレモン。

    すごい腹が立ったし、金持ちは嫌いだって思った。←偏見です。

    おっとりした性格だったけど、最近娘さんになって来て、突飛な行動もするようになってきて

    変なところに絡まったり、ひたすら絡まったり

    ちょっとアホだった。

     

    まさかと思う場所から下へ降りて行こうとしたのか、首に巻いてあったロープが足らなくて、首を吊って死んだ。

     

    気付いた時にはもう、知っているレモンの目の色ではなくなって、死体になったレモンになっていた。

     

     

     

     

    その日の朝も、私は殺した鹿をひこずって、切って、内臓を水圧洗浄してモツ煮を仕込んでいた。

     

     

    知っている者だけの死を嘆くのは卑怯だ

    バチが当たる

     

     

     

    世界の向こうの方で死んでいった子供に同情はするけど

    自分の子供たちだけは死んでほしくないと、真剣に神様に祈る。

     

     

    私は殺す。

     

    生きている限り、犠牲の上で幸せを築こうと必死になる。

     

    虫も殺す。草も。ミミズも。蜂も。鹿も。

     

    だからって、落ち込んだふりをするのはしたくない。レモンが死んだからって泣いてはいかんと思った。

    ちょびっと目からなんかは出てったけど、

    鹿よ。

    申し訳ない。

     

     

    それでも生きたいから、殺すよね。

    申し訳ない。

     

     

    凹んでも仕方ないし泣いても意味がない

    生きてる限り、罪滅ぼし。

     

    誰かのためとか、そんな大それたこと言えまへん。

    すいません。

     

     

    ありがとうございます。

     

    いつか、必要が来て死をもって責任果たすまで、なんとかやってきます。

     

     

     

     

    みなさんもさ、誰がどうとか、周りがこうとか、世の中のためとか、

    大事だけど

    自分のためになんかしたほうがいいよ。

    あれしろ、これしなさいじゃなくて、信じることだけしたほうがいいよ。多分ね。



    バイオトイレを作ってみましょう。

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      広島は向島、お友達のやっちゃんが実生活で使っているコンポストバイオトイレを

      私たちも実際に作って持って帰って、使ってみよう!

      っていう
      WSをやりました。
      このトイレの優秀なところは、大掛かりな設備が必要なく、誰にでも簡単に始められるというところ。
      なんか、どっかの公衆トイレでバイオトイレですー、みたいなの使ってみたけど、これって結構敷居が高かった。
      やっちゃんトイレは、市販の生ゴミコンポストゴミ箱を利用して、電気も水も使わずに使える。
      設備も箱に収納すれば女性でも軽々持っていける。
      これなら、万が一の災害時でも、または自力でトイレに行けなくなっちゃったばあちゃんのポータブルトイレとか、
      大規模農場でのちょっとトイレとか
      いろんな可能性が秘められている。
      サイズはこんなもん。ゴミ箱の上に便座を乗っけて、うんこはおがくずや土を入れたゴミ箱に入ってレバーで撹拌。
      土の中の菌様の力で、どんどん分解されて匂いもほとんどなくなって行くそうです。
      おしっこはチューブを通って、ポリタンクの中へ。
      おしっこさんは水で薄めるとすぐに肥料として使えますそうですよ。
      このトイレを設置して、囲いをするだけ。
      小さな部屋、角っこの隅。田んぼのあぜ。
      いつでもどこでも、トイレになる。
      作ってしまえば、他のエネルギーに頼ることなく、自分の排泄物が地球に帰って行く。
      なんて、
      スッッバラシー!!!!
      今後も、チャンスがあれば開催しようと思いますよー
      期待してください!


      ビオトープに憧れて

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        先ほどの果樹園の淵に、イチゴや芝桜を植えた一角があり、そこに以前からあった井戸っぽい穴を

        ため池にしようと

        急にいきり立った主人がビオトープ建築を始めました。

         

        よくわからぬが、パーマカルチャーでは池がいるらしく

        イケてるし、いいかってな感じでさっくり池作り。

        その昔、肥溜めだったらしい穴です。

         

        穴に詰まっていたがれと泥をすくい出し、水を張ってみました。

        池の周りにいはイチゴ、パクチーに芝桜が美しい場所になるであろう!

        奥に見えるドラム缶す巻きは、中に生ごみを入れて発酵堆肥を作っております。

         

         

        水が落ち着いたらボウフラ君を食べてくれる金魚さんとか、蓮の花とか入れてみたいですねー

        さてどうなるかなー。



        畑、だけじゃない

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          わたくしは、ひとところにとどまっているのがあまり好きではないというか、できない性分でありました。

          お家の更新、とか

          お世話になっていた男性とのお別れの時期、とか

          理由は様々ですが、何年も先の、ここでの風景などあまりイメージできなかったというか

          そういうもんだと思い込んでいました。

           

          こんなに素敵で大好きな今の家もいつかは、引っ越すと思っていましたので、果樹とかそんなに興味なかったのだけど

          最近興味が湧いているのであるのだです。

           

          大家さんから、10年住み続けてくれれば、お家、アッゲール!

          びっくりな提案をいただきました。

          10年先とか、ちょっと見えない、、、と一瞬思いましたがそういえば長男生まれてもう8年。すげーあっチューま!

          何があるかわからないこの時代、もしもの時は離れなければいけないかもしれないけど、

          頭金なしで10年分の家賃を積み立てるつもりであれば容易いし、超激安物件ではないか

           

           

          前置きが長くなったけど、

          とにかく終の住処でもええかなーと思い始め、環境整備に果樹とか興味湧いてきたのであるのでしょう!

           

          てな訳で、ブルーベリーが5本、温州みかん4本、

          下は山桜桃(ユスラウメ)ビー玉よりもっと小さなさくらんぼみたいな実がなります。

          甘くてちょーうめーっす。

           

          真ん中あたりの木が山桜桃ですね。地面は草刈りから逃れたい一心でハーブ園にしてあります。

          ミツバ、ミント4種にパクチー、イチゴに芝桜などが草を抑えてくれます。

          切り株に生えているように見えるのは、鹿の頭蓋骨です。

          掃除しきれない小さな隙間の肉や血をを、土に埋めておくことで微生物君たちが掃除してくれてピカピカになります。

           

          早く実をつけ果樹たちよ!

          出ないとナタでガスッと切っちゃうかもだぞ


          海での狩猟採取なのだ!

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            香川県の荘内半島に住んでいるお友達のうちに遊びに行きました。

            去年もお世話になったのですが、彼らは海藻類と塩を自給しているつわものです。

            しかもご主人は自作のカヌー!!を操縦し、お客さんをアテンドするお仕事もされていて、自宅も自分で改築中というスーパーな家族です。

             

            今回の目的は、冬が旬のワカメを筆頭にひじき、海藻、マテ貝、塩もやってみたい!と無理を言い、お世話になってきましたー

             

            まずはマテ貝です。

            潮が引いた砂地を薄く鍬でほり、台形に穴が空いた所に食塩を入れて待っていると、マテ貝がにゅっと出てきます。

            そこをすかさず引っこ抜く。タイミングを失敗すると貝だけ残して中身は逃亡してしまうし、引っ張り合いっこで時間がかかります。

            すかさず、にゅっと抜くのがポイントです。これは楽しいです。

            もちろん味も超美味しいです。酒蒸しにしてほとんどを食べますが、貝独特のお出汁に身は柔らかく濃厚で、何個でも何万個でも食べられます。

             

             

            これは、ムカデという海藻です。

            潮が引いた岩場に群生しています。根っこに岩を抱いているので、岩がないところからハサミを入れて収穫します。形がほんまにムカデみたいです。熱を加えると粘りが出るので、大量にとって、佃煮にしました。

            ただ、佃煮と言って廣川さん煮込みすぎたので、ゼラチンとか煮こごりが固まったような仕上がりになってしまいました。箸でつまむと全部が持ち上がるほどの残念な仕上がりになってしまいました。

            あくまで、さっと絡めていただく感じにした方がよろしいかと思います。

             

             

            で、ワカメです。生わかめをさっとしゃぶって食べるのが一番です。

            保存するには、乾燥、冷凍(これが一番生に近い)ですがこの度塩蔵も試してみました。

            一度茹でて、

            塩を振りかけてから一晩おき、水を出して絞ります。

            再度塩をたっぷりまぶして、甕に敷き込みます。

            どのくらいもつんだろーー。一年くらい行けたら万歳なんだけど。

             

             

             

            こちらひじきです。

            ひじきも潮が引いた岩場にえええええええええええええええ!!??ってくらい群生しているので、同じく根元からハサミで収穫します。15分もかかれば、1年分のひじきを収穫できます。

            なんの世話もせず、タネも撒かないのに、海にはこんなにもたくさんの食べ物が生えている!

            感動の嵐です。
            ひじきはできたら鉄の鍋で(黒くするため)たっぷりのお湯で1時間ほど煮て、天日に干します。
            鉄鍋でなくとも、湯に入れると緑っぽくなりますが、ちょっと黒みを帯びてくるまでが煮る時間の目安です。
            長いままなので、戻すときに軽くもんで崩してから浸水して使います。
            これはあおさ。海苔みたいなもんでしょうか。
            岩にくっついているので、貝のかけらなどで砂と一緒にこそげ取ります。
            ミキサーにかけて、撹拌し、砂と散り散りの海藻を分離します。
            四角く大きめの底が深い入れ物に水と一緒にいれ、最後に残った沈んだ砂を入れ込まないよう水とあおさだけ下に置いたボウルに受けます。
            水を入れ、こす、を繰り返し、ちょっとつまんでみてジャリっとしなくなるまで洗います。
            すまきなどに広げ、天日乾燥します。
            瀬戸貝は日干しに。
            大量にとってきて、茹でてから殻をとり、干します。これは絶品のうまさでした。
            もちろん焼いても蒸しても食べられますが、子供は貝毒が心配なのであまり食べさせられませんでした。
            塩も順調にできました。
            工程は、すべてスーさんがやったので、すいません私わかりません
            それにしてもこんなにも豊かな荘内半島の海!
            山もいいけど、海もいいねーーー。
            ちょっと引越しを考えちゃいますが、残念というか我が家のロケーションが最高なので、動けませんね。移築できるならいいんだけど。ちなみに荘内半島はイノシシも取れるんですって
            またぜひお邪魔します。楽しかったです❤


            こんにゃくを作る

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              こんにゃくは、芋から作られとる

               

              そんなこともわかっていなかったわたしですが、こちらへ越してきてから毎年こんにゃく作りを楽しんでおります。

              ただし、行程は単純なのだが加減がいまいち掴めないままで、今回やっとこまともなこんにゃくができました。

               

              ご紹介しますー

              冬が来る前に掘り上げたこんにゃく芋は、土のまま2日くらいほして乾かして保存します。

              「3年目」と言われる大きなものを使います。ピンポン球大、じゃがいもサイズ、そしてソフトボール大へと年々大きくなっていくので、3年目以上の大きなもの以外は、よく年春にまた植えておきます。

               

               

               

              使うぶんだけ洗って、適当に切り、柔らかくなるまでかなりの時間をかけて煮ます。私たちは潰すときにミキサーを使わないので、2、3時間煮ます。そうしないと粒が残ります。ミキサーを使うのであれば多少硬くても、粉砕されて滑らかなこんにゃくになるんではないでしょうか。

               

               

              皮をむいて、ひき肉マシーンで砕きます。こんにゃくの黒いつぶつぶは、皮がちょびっと入ったものだそうな。

              昨今のこんにゃくは機械生産で粒が入らないそうで、わざわざなんかの貝を砕いたものを添加するそうな。なぜわざわざw

               

               

              二度びきでこんな感じです。さらに手でこねて、お湯とアク汁を足して練ります。

              アク汁は諸説ありますが、ここいら辺では「絶対に何としてもそば殻のアク汁」だそうです。

               

               

              ぷるん、とするくらい、というのが加減ですが、問題はお湯とアク汁の加減ではなかろうか。

              今回はいも2つに対して、お湯1ℓほど、アクを下の写真のお椀で2杯半ほど入れましたでしょうか(適当な覚書)

              とにかく、アク汁の適量になると、真っ白だったこんにゃくがピンクに色づきます。写真を比べてみるとお分りいただけるかと。

              結構大胆に入れるのがコツです。

              お湯が少ないとブリンブリンの固いものに、少なすぎるとベシャッとした残念なものになってしまうのです

              しかも水分を吸って量も増えたこんにゃくです、失敗は痛すぎます。

               

               

               

              10分ほど落ち着かせて、玉にします。ちょっとずつ量を増やして、大きな玉に、ということができないので、

              エイっと手に取った大きさで握ります。最後にアク汁を手に取って、表面になでつけます。

              するとツルツルとしたこんにゃくができます。

              沸かしておいた大鍋にどんどん投入し、30分くらいは沸かしましょう。

              できたらそのまま冷まし、冷蔵庫に汁ごと入れて保存。

               

               

               

              いも二つでこの量ですので、気をつけてくださいね。

              茹でたちをいただく時はそのままお刺身でも大丈夫。田楽味噌や醤油でいただきました。

               

              冷ました後は、市販品のようにあく抜きをした方が美味しくいただけます。

              もちろん早めに食べきるのがいいですが、我が家では2週間くらいは匂いと相談しながら食べてますー。

               

              皆様も是非挑戦してみてくんなまし〜



              ヤギが増えた

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                今年9月に交配してもらったチュラちゃん、順調にお腹とおっぱいが大きくなってきていて、そろそろかなー、と思っていたら

                寒い寒い雪の日、主人の声で飛び出すとおさんの真っ最中でした!

                子供達も一緒におさんを見守りました。
                ぐえええええ!
                と、苦しそうに叫ぶチュラ。
                他人のおさんを初めて目撃した私はもう、おろおろするばかり。
                ってか
                よく見ると二頭同時に出てきとるし!!!!!
                これは痛い!!
                二頭とも、口がたまーに動いていました。
                これは出ないかもしれんぞ、どうしようどうしよう、と思っていたら、少しずつ前進し始め、アレヨアレヨと生まれました。
                しかし
                最初に出てきていた子♂は、しばらく息をしていたけれどピクリとも動かず、冷たくなってしまいました。
                お産の時、後ろから出てきて息苦しそうで、こりゃあかんかも、と思っていた弟が生き残り、今も元気にチュラの後をくっついて頑張っています。
                 
                なんともめんこいです。
                そして自然の力は偉大です。死んじゃうと思った子が二日もすると走って母を追います。先住ヤギ二頭♀の頭突きにこかされても、母がしっかり守り、おっぱいめがけてすっ飛んで行きます。
                死んだヤギはブルーベリーの根元に、深く穴を掘って、獣除けのために石を敷き詰めて埋めました。
                ほのかに暖かい子ヤギを埋めながら涙し、
                取って返してスーが獲ってきた鹿を殺して肉にしました。
                なんという矛盾
                それがどう、とか、そんなんではないんだと思います。
                ただ、生きるだけ
                報いたいとか、そういうの、思うことこそあつかましいというか自然に対して浅はかだと
                私の場合ね。
                ただ、、生きて土に還りましたとさ


                子供を犠牲に

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                  私たち家族は、もちろん主に夫婦二人の考えで山へ引っ越してきました。

                   

                   

                   

                  最近村の集会に参加した主人が村の人にお酒の席で

                  「子供を犠牲にするな。ちゃんと仕事してお金を稼げ」と言われました。

                  今回が初めてではなく、引っ越してきたすぐにも言われたことがあります。

                   

                  一般的というか、大多数の人が勤めもしくは自営によって得たお金で暮らしています。

                  そのお金で子供のために貯金をし、また買い物をして洋服や育児用品を買い、食べ物を買い、育てています。

                   

                  私たちに、それが足りないと村の人は考えているようです。

                  多分、このブログを読んでくださっている方のの中にもそう思っている人がいるかもしれません。

                   

                  私は主人からこの話を聞いて、しばし憤慨していました。

                   

                  「犠牲」にしているつもりは、全く!全く!ありません。っていうか無い!

                  子育てのために自分を犠牲にしているつもりもなければ、

                  (たまに思ってるか)

                  子供から何かを削り取ってまで生きているつもりは無い。

                  (興奮してきました)
                  ちょっと説明しておくと、村の人たちは幼稚園に通わせず、小学校も給食を食べさせず、お菓子を与えず、おもちゃも買い与えず、薄着で裸足で、野外の風呂を使わせしかも毎日風呂にも入れてやらない私たちの暮らしを指して、子供を犠牲にしてまで自分たちが好きな暮らしをしている、というのですね。
                  ちょっと待て
                  (思い出して血圧が上がってきました)
                  お金というツールを稼ぐために子供と過ごす時間を
                  時間がないから食べ物を丁寧に作ってやるということを
                  犠牲にしているのは誰ですか
                  いい車、いい服、いい食べ物、いいおもちゃ
                  いい暮らし、幸せな暮らし=お金でしか買えませんか
                  主人が狩って、夫婦でさばいた肉
                  タネを採取し、大豆から育てた味噌
                  石臼で丹念にひいた小麦で作ったパンケーキ
                  腹立ちついでに書くけれど、我が家で買って使ってる調味料は高いんだぞ!
                  (関係ないか)
                  子供にまとわりつかれて喧嘩する時間
                  同じ布団で昼寝する時間
                  家族総出で薪集めする時間
                  私たちは幸せに暮らしています。
                  子供は我慢させていることがいっぱいあるけど、それ以上に変えがたいものを彼らは得ています。
                  そして大事なことは、それを彼らが必要としなくなった場合、きっといつでも健康な体を持ってここから旅立っていくことができます。それは、今ではありません。
                  信念があります。
                  人にごちゃごちゃ言われたくないです。
                  ごちゃごちゃ言ってくる人に限って、自分が幸せかどうか分かってない人が多いです。
                  (ハアハア)
                  私は一般的に暮らしている人たちを否定はしたくありません。
                  自分で選んでるんでしょうから。
                  ただし、自分で選択しておきながら、ふとしたきっかけを持って自分の人生を誰かのせいにしたり、不幸がったりするのは間違っていると思います。
                  なんで、対岸にいる私たちの暮らしをそう否定してくるんですかね
                  (クッソー!羨ましいんだな!)
                  憤慨している私に主人は
                  「そうやって、立ち止まって考えさせてくれたり自分を振り返るきっかけをくれているんだよ。
                  色々言われても、やっぱし信念は変わらないし、そうやって自分と社会とのつながりを感じればいい」
                  と言ってくれました。
                  情報は溢れています。
                  自分で自分のケツくらい持ちましょう。By鈴木雄二


                  冬は醤油を仕込むのだ!

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                    このような壮大なミッションは全てスーの担当であります。

                    私は一年がかりとか、丁寧にとかそういうスペックは搭載していません。

                     

                     

                    今年も、醤油と白醤油という麦だけで作る醤油の2種類仕込みました。

                    普通の醤油は小麦と大豆で作るのですが、白醤油は麦だけで作ります。麹を立てるのも麦です。

                     

                     

                     

                    白醤油の作り方

                    1 麹を立てる

                    麦を蒸して柔らかくし、もやしと呼ばれる麹菌を満遍なくまぶし、湯たんぽに薪ストーブガンガンで加温します。

                    殺菌したテーブル、布を使いよく手を洗いましょう。うちでは納豆も作っていますが、麹を作るときは触ってはいけません。食べてもダメです。納豆菌は繁殖力が強く、麹菌と同じ条件で繁殖する恐れがあるので、麹作ってるつもりが納豆できることもあります!

                     

                    室内は20度以上でしょうか、あっついです。

                    菌が均等に混ざったら、チャックがついたベットシーツなどに入れ、さらに布団圧縮袋等の大型のビニール袋に入れ、毛布で覆い、上から下から湯たんぽで加温します。保温ではなく、加温であります。

                     

                     

                     

                     

                    麹自体が発熱しだすと温度が上がりすぎるので、湯たんぽと毛布で保温します。35度ほどがベストです。

                     

                    48時間ほどで麦に菌が行き渡ります。様子を見て、時間は調節してください

                     

                     

                     

                    2 塩水を加え、樽に入れる

                    水は麹に対して1、4倍  

                    塩は全体量の20% (塩+水+麹の20%)

                     

                    3か月以降から絞れます

                     

                     



                    なぜ給食を食べさせないのか

                    0

                      なぜか

                      写真が横になっちゃたぞー

                       

                       

                       

                      まあいっか

                       

                       

                      私たちの考えを書きます。いちいち柔らかく書くと長くなるので言い訳せず、偏った意見でありますがストレートに書きます。

                      もちろん真剣に考えてのことです。参考にならずとも、問題提起になれば幸いです。

                       

                      なんで自給自足生活をするのか、という答えにもつながりますが、

                      ろくな食べ物が出回ってないからです。牛乳、肉、調味料、野菜、果物、お菓子、油、薬も衣類も市販品のほとんどを残念なことですが信用していません。今回は、野菜を例に挙げて書きます。

                       

                      種、種子会社が毎年の利益を上げるために、または均一の規格(サイズや重さ、まっすぐな形など)を得るためにF1と言って一代交配のものが市販野菜のほぼ100%を占めています。この種は、子孫を残せない種です。

                      昔の百姓のように自家採種されると儲からないし、食べ物の流通の根本をコントロールできないからです。日銀がお金を増産したり減らしたりして世に出回るお金をコントロールするように、タネから食べ物の流通をコントロールしています。

                      少子化問題との関連性も考えさせられます。

                       

                      農薬、虫も生きられないほどの薬品をかぶっています。ホルモン剤、殺虫剤、除草剤、、、その野菜がどれほど薬漬けか想像できないことかもしれませんが、日本は世界一の農薬使用国です。農協は提携農家に農薬カレンダーを配り、規格どおりに薬をかけていない作物を納品しないものもあります。

                       

                      肥料、肉の部分にも触れることになりますが、鶏や豚や牛といったお肉になるために飼われている動物が食べている飼料のほとんどが遺伝子組み換えコーンや大豆によるものです。これらはものすごく濃度の高い農薬でも枯れないように遺伝子を組み替えられた作物です。ものすごく農薬をたくさん使って育った飼料をエサに育った動物の排泄物を肥料にしています。そしてそれらの動物は、短い期間で大きく育て、出荷するために大量のホルモン剤を食べています。不必要に早く大きくするための薬です。女の子の初潮が早くなっているそうです。子供の背丈も昔よりずっと大きくなっています。

                       

                       

                      問題は、人類がこれらの薬品を採ってまだ僅かな時間しか経ってなく、それによる被害が未知数だということです。

                      「分けの解らないもの」を私たちは嫌っているはずです。

                      知らない人間についていくな、危ないところへ行ってはいけない、一人で出歩くな、

                      なぜ、得体の知れない食べ物にはこんなにも無頓着なのでしょう。

                      ある人は言っていました。

                      この国で市販しているものだから安全なはずだ、国が嘘をつくはずがない

                      残念だけど、そうではありません。私はそう判断しました。

                      食品の、品質表示を一つ一つみて、調べてください。

                      あなたが買って来た食品の会社に電話して、ぜひ問い合わせてみてください。

                       

                      そこから得た答えでぜひ個人個人で答えを見つけてください。

                       

                       

                      後になって、国に騙された、というのはあまりに無責任です。

                      私は大切な子供に、得体の知れない食べ物はあげません。どんなに彼が辛くても我慢させてもです。

                       

                       

                      それでも少しずつ、彼も世界を広げて行っています。市販の食品にも触れる機会もあります。

                      それで、いいんです。

                       



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